2009年07月25日

究極の恐怖話16

【再会】

電話に出るのにこれ程緊張した事がいまだかつてあっただろうか??

30秒以上放置してもいっこうに鳴り止まない

先週に着メロを【仁義無き戦い】に変えたのはどうやら失敗だったようだ

そのメロディーのせいで緊張感が更に増していった

1分程経過してもまだ鳴り止まず、やけにしつこい


(いったいなんなんだよっ!?)


相手が誰かも解らないのに勝手にブチキレた俺は遂に電話にでてしまった


俺『なんだよっ!!』

相手がとまどっているのが受話器越しに感じ取れた


?『あっ・・ええっと、ぼっ僕・・やすひ、やすひだけど』



一瞬考えてから余計にブチキレた

裏ミクを通じて出会っただけの男が俺の電話番号を知っている事自体あり得ないからだ

俺『だから何だよ!!てかなんで俺の電話番号知ってるんだよ!!』

やすひ『そっそんなに怒る事ないだろ!?竜魔君をこの家まで送ってあげたのは僕なんだよ??』

俺『は!?俺を送ってあげただあ??』

やすひ『そうだよ!あのオフ会の後、君をこの家まで送ってあげたのは僕だよ』

(ちょと待てちょと待て、落ち着け!俺、落ち着け!)

(!?この家ってなんだ??日本語おかしくね??)

俺『混乱していて礼を言ったらいいのかどうかも解らないけど、この家って何だよ??』

やすひ『そう今、僕君の家の前に着いたんだよ』

俺『なっ何しに??』

やすひ『君を迎えに来たに決まってるじゃないか??』

俺『いっいや!俺あんたとどこにも行く気ねーし!!』

やすひ『そっそれは困るよ〜昼までに君を連れて行かないと師匠に絶交されちゃうよ!』

(ふざけるなよ豚野郎!絶交ってなんだよ!?20世紀少年のパクリか??マジふざけんな!!)

(師匠ってオカか??オカなんだな!?)

やすひ『早く用意して行こうよ〜』

(!?)

その刹那、鳥肌が立ち、体中の毛も逆立った

電話の声が俺の真後ろからも聞こえたからだ

すぐさま後ろを振り向くと、家窓の閉じてあるカーテンに越しに人影が見える!



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2009年07月10日

究極の恐怖話15

【ミクシー】

とりあえず何故か落ちていた小指を机の引出しにしまった

その時俺は何故か警察をすぐに呼ぶ気にはならなかったんだ


そして何気に携帯のカレンダーを見るとあの恐怖のオフ会から実に丸二日が過ぎていた

酒でつぶれた事がある人なら解ると思うが、記憶がない時間に自分が何をしていたのか不安でたまらない

そもそもどうやって帰ってきたのか??

さっきまで携帯があって当たり前だと思っていたが、よく考えると本当に無事だったのか??

携帯を見られて俺の個人情報が漏れた危険性もある


不安と恐怖で気持ちがどんどん憂鬱になってくる



!?


そうだ!あのミクシーコミュを見れば何か解るかもしれない!!


すぐさま自宅にあるPCの電源を入れ、サブの方のミクシー(裏ミク)を開こうと思ったが、頭とは別にキーボード上の指が震えて動かない

よくわらないけど、とにかく怖かった

自分の心拍数が上がっているのはさっきから気付いていた

そしてとりあえず裏ミクじゃない方のミクシーを開いてみた

!?

滅多に来ないメッセージが30件程来ていた

おそるおそる開くと



!?



ナント差出人欄全て裏ミクで知り合った名前がずらっと並んでいた


その中に【オカ】というハンドルネームが紛れてあった・・・



『ファーーーック!!!』


『裏ミクで知り合ったヤツラが事もあろうか俺様の私生活に進入してきやがった!!』


『ガンッ!!  ガンッ!!』

俺は拳を机に2回叩きつけた


その時の怒りや絶望感といったものは、恐らく俺の人生のワースト3に確実に入るレベルだった


しかしあくまでもその時迄の話で、これからハイペースでその順位が塗り替えられていく事はこの時まだ知らなかった




突然、俺の携帯が鳴り響いた!!


未登録の番号だった



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2009年07月05日

究極の恐怖話14

<第2部>

Tシャツとパンツで目覚めた俺は自分のベットにいた

(夢??だったんだろうか??)

それにしても体の節々が痛む

ぼーっとしながら大好きな自分のベットのぬくもりでゴロゴロしていると、枕の下に何かある

手を突っ込んでとってみる




それは自分が儀式で見つける事ができなかったちぎれた人間の小指だった


またあの恐ろしい恐怖が続くのか・・・


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2009年06月28日

年金

どーもー

皆様おひさしぶりです

そして今日は真面目な話です


【公的年金の積立金運用、赤字10兆円…過去最悪に】


??何コレ・・・


てか国民をなめてんの??

てか実はこの前年の運用も5兆8000億円の損失だったらしいから

この2年で実に、20%近くの財源が吹っ飛んだ事になる


どうやら我々の年金は【年金積立金管理運用独立行政法人】てとこが運用しているらしんだけど


はっきり言って


『能力ねーんだから増やそうとしないで黙っておいとけやゴラーー!!』

て事ですわ

失敗しても自分達の懐は全く痛まないんだから最初から儲かる訳ねーんだわ!

しかもトップの方の給料は年収2000万を越えるらしいし

もう世の中狂っとるとしかいいようがない

少子高齢可は進む一方だから今後年金は

受給年齢の引き上げ、受給額の減少、現役の負担率増加 が必ず起こる。

何故なら、そうでないと年金制度はやっていけないから

オイラも年金は真面目に納めているがこんなのを読むと

今死んだら年金1円も貰えないし只のアホじゃね??

自分で毎月積立or運用した方が確実にマシじゃね??

ちなみに昨年はレアメタルの運用だけで2、30万プラってますが??


皆さん、このままだと マ ジ で やばい事になりますよ!!


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2009年06月07日

昨日36年目にして気付いたんだが(遅〜〜)

あんま見ないと思っていた【夢】を実はオイラも結構見ている事が判明した!

3日分一辺に思い出したんだが、かなり変な夢で恥ずかしいがオイラ的にウケタし久々の日記なので書いてみようと思う



昨日出勤した途端デジャブのような感覚で思い出した【1日前の夢】

従業員のTがお客の前でグラスにアイスを入れる時に何故かフレアバーテンダーのようにかっこつけてグラスを左手で腰の後ろへ持ち、アイスを右手で肩越しから放り投げるように入れる

その確率たるや氷10個中3個位・・・

俺『おいT!あんま入ってねーからやめとけ』

T『いや、大丈夫っすよ』

俺『・・・』

そして次のドリンク注文が入った時にまたその変なパフォーマンスをする

また3個位入って残りは全部床に落ちた

俺『おいT!だからやめろって!』

T『イヤイヤ全然大丈夫っすよ』

そしてそのダセーパフォーマンスを3たび実行!

結果アイスがグラスに1っ個も入らず全て床に落ちた

5秒程見つめ合う二人・・・

T『イヤ全・』

俺『ウルッセー!その訳解らん技やめろやゴラーーー!!むかっ(怒り)





夢を見ている事に気付いたついでにまた思い出した【2日前の夢】

体育館に何故かジャージを着たお笑いの般若のひょろ長い方と一緒にいる


般若の片割れ『Rって凄い面白いね〜俺なんて全かなわないや〜』

俺『当たり前じゃん!●△×』

般若『うひゃーwwwww』

(変なズブダングンナントカダンスを踊りながら笑いコケている)

俺『●△×(←内容忘れた)』

般若『げひ〜〜面白すぎるwwwwww』

(笑いながら狂ったように踊り続けている)


※リピートx3


俺(コイツなかなか笑いという物をわかってるな〜)

↑一緒に笑いながら自画自賛している夢



3日前の・・・


・・・


・・・


・・・


ファーーーーーッツク!!! むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)


日記書いてるウチに一番面白いオチの3日前の夢ド忘れしちまったーー!!

なんてこったーーーーー!!


超意味ねーーーー!!


超イミフーーーー!!


俺超お馬鹿ーーーー!!


俺って超アルツハイマーーーーー!!


超死にたいーーー!!


でも自分大好人間だから死ねないーーー!!



はあはあ


はあはあ



・・・



ね!

夢ってこうやって結構忘れてしまってるだけなんですよ皆さん!!


実はみんなも毎日見てるかもよ??



↑うまくまとめたつもりだが思い出せなくて超いらついて落ち込んでるオイラ


最後まで読んでくれた方々グダグダ日記になって申し訳


でも最近疲れる俺って実は眠り浅いんかな〜??


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2009年04月24日

究極の恐怖話13

【黒の儀式10】

オカ『オイ!いつまで寝てんだ?起きろ!』

オカ師匠の声で目が覚めた

相変わらず椅子に固定されているのと、何やら手錠をされているようだ

意識がまだ朦朧とする中でゆっくりと眼を開けた


(・・・俺・・死んだな・・・)


目の前の黒装束を着た7人全員が電流のリモコンスイッチを持っていた


〜 第1部 完 〜


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2009年04月16日

究極の恐怖話12

【黒の儀式9】

今の俺は極限に眠いが恐怖でかろうじて起きながらえてるという状態だった

横の3人の目もかなりうつろだ

最も洗脳され易い状態とも言えたが、俺のなけなしの闘争本能が必死に抵抗する

(一番遅いヤツが不合格だと??)

(不合格になったら俺も目の前の男のようになるってか??)

(そういえば喧嘩が馬鹿強い友達が言ってたっけ、結局究極に強いヤツって相手の頭を迷わず金属バットで叩けるヤツだって。俺には出来な・・)

(!?)

(俺の横に立ってる女じゃねーかっ!)



オカ『皆さんどうぞ!もう押しちゃっていいんですよ??』


師匠の煽りと同時に強力な放電の音が聞こえた


バチバチバチッ!!  

バチバチッ!!



男『ぶぼおおおお!!おおお!!』


目の前の男が眼を剥き出して泣き叫んでいる!!

朦朧としている俺も流石に一瞬眼が覚める

(早くも誰かが押しやがったんだ)


オカ『3番、4番!』


バチバチバチッ!!


オカ『2番!』


(ヤバイヤバイ!俺だけじゃん!ヤバイ!)

(女もやすひ君も押したんだ!狂ってる!ヤツラはレンジで猫も・できrんだ・・狂ってる!!)

恐怖で混乱した俺は勢いでボタンを押してしまった


バチバチバチッ!!


男『ぐおお!ぐおおおおーーー!!!』


目の前で絶叫している男を直視する事ができない


オカ『・・1番』


バチバチッ!!バチバチッ!!バチバチッ!!

続け様に放電の音がし、目の前の男はガクッとうなだれた


(死んだ!?)


オカ『終〜了〜』


『不合格者は・・・』

『竜魔君に決まってしまいました!』


絶望と同時に薬による睡魔で限界になった俺はそのまま崩れるように眠ってしまった


落ちる前にオカ師匠の声がぼんやり聞こえた


オカ『コイツ・・使えねーな・・・』


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2009年04月06日

究極の恐怖話11

【黒の儀式8】

黒のズボンだったので少量の小便を漏らしたのがバレたかどうか微妙な感じだった

普段なら気持ち悪くなる所だろうが薬が更に効いてきたせいか頭が朦朧とし始めた俺にはどうでもよくなっていた

(・・・偶然正解だったのか・・・イヤ、ソンナコトハアリエナイ)

どうやら残りの3人も全員正解し、助かったようだ

(・・・みんなは本当に見つけたのか・・・イヤ、ソレモナイダロウ)


エコーがかって聞こえるオカ師匠の声は上機嫌だった

オカ『皆さん!全員見つける事ができましたね〜、なかなか素質があると思います。いいですよ〜』

『それでは、最後の適性検査に移りたいと思います。ケイコさんお願いします』

ケイコはうなずくと、回転式の椅子を俺から順番に180度後ろに回した


(!?)


そこにはさっき迄俺達と一緒に並んでいた男がいた!

今度は手錠付きで椅子に固定されていて、視線は床を見つめ、鼻と口はマスクで覆われていた

マスクの横から僅かに血が漏れていたのを俺は見逃さなかった

ケイコがリモコンスイッチの様な物を俺たち4人に配った

オカ『・・・残念ながら彼は適性検査に不合格してしまいました。でも、ここで見捨てる事を僕は良しとしません』

『彼に皆で罰を与え、我邪神教の神【デスソロス】様に許される事で信者になる事がまだ可能です!』

(ナニヲイッテヤガルンダ??)

『皆さんの手元にリモコンのスイッチが行き渡りましたね。そのボタンを押すと彼にスタンガン以上の100万Vの電流が流れます』


『それでは皆さん自分の好きなタイミングで2回ずつボタンを押して下さい!』

心臓が再び激しく鼓動する

目の前のうつむいてた男が急に顔を上げ、俺ら4人に向かって必死に何やら叫び始めるがよく聞こえない


オカ『ちなみに今回一番押すのが遅くなった方も一旦不合格となります』


三度目の恐怖が訪れた



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2009年04月02日

究極の恐怖話10

【黒の儀式7】

(ヤバイ!ドースル?ヤバイ!!ドースル??)  

俺『・・・』

オカ『竜魔君!もう一回だけ言いますよ?指がどこにあったのか先生に報告しなさい!』

なんともいえない気持悪い表情のオカ師匠のドアップとケイコの釘バットの恐怖で俺は言葉を発する事ができなかった

(クックソ!コイツら!震えてるのに気付いてるくせしやがって!)

(もう・・・イチかバチかしかない・・・)

俺は半ばヤケクソに答えた



俺『しっ、寝室です・・』


人間は嘘を吐くと瞳が泳ぐというのは本当だ

指が見つかってない俺はオカ師匠の顔を正視する事ができない


(モウダメダ・・・バレタ・・・)


ケイコが釘バットをふりかぶった!

油汗が滝のように流れ、防御体制をとろうとするも体が硬直し、腕が動かない!




オカ『だ〜か〜ら〜 寝室の ど・こ・に あったの??』



心臓が張り裂けそうな程鼓動し、歯がガチガチと震えた

もう何が何だか自分でも訳が解らなかった


俺『ふ・ふふとん・・布団の上です!』


オカ『・・・』



『正解です』

そう答えるとオカ師匠はニヤリと笑った


俺は生まれて初めて小便を漏らしていた



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究極の恐怖話9

【黒の儀式6】

オカ『はいっ!!』

オカ師匠の一言で俺はさっきの部屋へ意識が戻っていた

残りの3人もどうやら手を挙げた様子だ

指が見つかったどうかは別にして・・・

オカ『それでは皆さん、両手で自分の目隠しをとって下さい』

ここに来て初めて目隠しをとる事を許されたのだ

体が硬直してうまく動くことができなかったが、言われるがままに外した

部屋はうっすらと電気がついていてそんなに眩しくはなかった

初めてみるその部屋の天井は青い空模様で壁は赤いレザーだった

ここはどうやら古いラブホのようだ

目の前には着替えて黒装束になったオカ師匠とケイコという女が立っている

右横には3人が胴体を縛られて座っている

女の子は声を殺し、涙を流しながら泣いていた

やすひ君を含めた男達も恐怖で顔が青ざめていた

左側のグレーの床には引きずられた血の跡と汚れた金属バットが転がっていて、1人はどかにいなくなっていた


オカ『それでは竜魔君!どこにあったか先生に報告して下さい』

【竜魔】というのは俺の裏ミクのニックネームだった

不幸は重なり、俺が一番先に質問されてしまった

当然、他人の回答やその後の展開が参考にできなくなった


オカ師匠は無表情の顔を30cm位まで俺に近付け、マジマジと見つめてくる

その右側にはケイコがたくさん釘の刺さった木製バットに持ち替えて構えている

嘘を吐いたら俺をぶん殴るつもりなのだろう

両手を動かす事はできたのだが、小動物の様に怯えた俺には反撃や防御といった事すら思いつかなかった


心臓が周りに聞こえるかという程高鳴り、顔や体が誰の目にもわかる程震えた


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